6月26日の日記

色んなことがどーでもよくて、やはり長くお付き合いのある人たちは、信用があるなとか、思っちゃう感じの訳わからん思考回路になりつつあります。

つまるところ「もーやってらんね」っていう感じ。
主に仕事。

真っ黒なんですよ。
上司が。
腹とか、思考とか、戦略が。

外資とかってあんな感じなのかな。金融の世界とか。知らないけど。

わたしヘナチョコなくせに、割と経営の重要任務を担ってるようで、よく黒々とした話を聞くんだけど、もーそういう話聞いて、色々根回しして、へらへら笑ってんのがやんなってきた。

世の中って、社会ってキビシーですね。
こうやらなきゃ、お金は稼げないんだろうか。
所詮サラリーマンだもんなぁ…。

でも、がんばる。
あんな上司の黒々した戦略はどーでもいいから、そこは切り離して、
目の前のことをやっていけば、確実にキャリアアップはできるから、それだけを目的にやってくよ。

グーグルとかオラクルとか「社員にやさしい★」つってる企業だって、もちろん要らない社員はガシガシ切ったり、損失はないようにするために、きっと上部は黒々してドス黒いんだろうね。
資本主義社会において、きれいごとだけなんて、きっとありえないのだよ。
でも、やっぱキレイごとを夢見てたい！夢見るオトメだもん！

よい社会が訪れますように。